小樽職人の会

小樽で作る、職人と作る,ものづくり体験。

TEL.0134-33-2339 FAX. 0134-64-1003 〒047-0032 小樽市稲穂3丁目16番16号(松田印判店内)


 
 
Mail: otaruskill@gmail.com
ブログ

25年度の製作体験スタートです。

    寒かったゴールデンウィークも過ぎ、いよいよ私たちの製作体験教室が始まりました。            

            今年最初の学校は、はるばるオホーツクの町 興部町立沙留(さるる)中学校の16名の皆さんです。   

087 和菓子と金箔貼りを中学生らしい大いなる好奇心で元気よく製作していきました。

束の間職人になった気分はどうだったのでしょうか? 物づくりは楽しいと感じてくれ たでしょうか?

私たち製作体験を担当する職人も「ものづくり」の感動を皆さんにお伝えしようと今年度も頑張ります。

 

11ヶ月間

昨年の5月より職人女子が始まり、早いもので11ヶ月が経とうとしています。
この度職女含む事務員3人は、3月31日をもって退社することとなりました。

職人さんとの関わり・製作体験・イベント・キッズベンチャーなどなど
11ヶ月間とは思えない程たくさんの貴重な経験をさせていただきました。

今後このブログは、職人女子改め
「職人男子」が更新を予定しております。

短い間でしたが、拙文を読んで下さって本当にありがとうございました。

キッズベンチャー塾終了。

今日はキッズベンチャー事業最後の学校訪問でした。
前回の販売体験の考察、キッズベンチャー事業のまとめをして終了しました。

とにかく、あっという間の3カ月でした。
始まる前の不安や考えも飛んでしまうくらいに、
始まってしまったら、もう
ウォータースライダーのように加速を付けて早く過ぎていきました。

伝えたいことが上手くまとまっていなかったり、
表現方法が間違っていたり、
言葉がありすぎて何も伝わっていなかったり、
多々ありました。
それでも子どもたちは
「聞こう」と耳・目・体・頭をこちらに向け、
必死に理解しようとしてくれていました。
本当に、子どもたちに、そして先生に助けられたなぁと、
つくづく思っています。
こうして1つの形として事業が成功したのは他でもない、
子どもたちのお陰だと思っています。

このキッズベンチャー事業が、これから、
子どもたちのちょっとした
「きっかけ」の種
になれば幸いです。

今までご協力頂きました職人の皆さま、
場所を提供してくださった利尻屋の皆さま、
そして事業に参加してくださった潮見台小学校のみなさん、職員の皆さま、
本当に、ありがとうございました。

キッズベンチャー展・職人展開催!

早朝の堺町通り。
静かな良い空気です。

昨日、堺町通り出世前広場歴史館にて
キッズベンチャー展および職人展を開催致しました。
真冬の平日という事もあり
人通りが少なかったのですが、
子どもたちの懸命な声かけにより、
観光にいらっしゃっている方から
通りすがりの方から、
本当に多くの方にご来場いただきました。

10月から始動したキッズベンチャー。
職人さんと試行錯誤しながら作り上げた商品を
子どもたちは一生懸命に販売しました。
流れるままに入ってきたお客様も、
子どもたちの情熱に打たれて
商品を買って下さった方がたくさんいらっしゃいました。

「こうすればこうなる」
例えば
上手な接客 とか
上手な声かけ とか
その答えを教えるのも大事ですが、
昨日買ってくれたお客様は、
子どもたちが「上手な…」だったから
買った訳では決してないと感じました。
自分発信の言葉。
「こうしたい!」が子どもたちの中で強く芽生えた気がします。
それが出るのは,
やっぱりすごいなぁと思いました。
その熱意がお客さんに伝わって、
それはとても生々しい体験で、
嬉しいも悔しいもあります。
売れた売れないはさほど問題ではなくて(個人的意見)
そういう生々しい体験を出来たということに
大きな意味があると思います。

どどどどーっと進んでいった今回のキッズベンチャーですが、
子どもたちの、
前に進もうとするパワーに押してもらったな、と強く思います。
残りあと1コマです。
1コマ。

こちらは職人展です。

和菓子処つくし牧田さんの、鶯です。
生まれてきたばかりの鶯です。
まだ眠そうな。

ぼけっとしてるともう、
春ですね。

昨日はたくさんの方にご来場いただきまして、
本当にありがとうございました。

科学の祭典*冬*

先週の土曜日12日、
小樽市総合博物館で
「青少年のための科学の祭典 小樽大会(冬)」が開催され、
私たちもプラバン製作で出展させていただきました。

夏の大会の時、
隣のブースには蛇がいました。
冬の大会には、
前のブースにこんな刺客が。

なんとも堂々たる人間です。

今回は2度目の出展ということもあり、
少し「慣れ」が出てきていました…
今まで一度も、
練習のときだってこんなことにはなったことない
というくらいの失敗をしてしまいました。

プラバンの縮みが止まりトースターから取り出そうとすると、
どんどんプラバンが溶け、
みるみるウサギさんが伸びました。
だんだん頭が真っ白になっていきました。
その時丁度、
STVのカメラマンが私の作業を撮っていました。
なんてこった。
伸びたプラバンを持って静止したままカメラマンを見つめ
「無かったことにしてください」
と目で訴えました。
カメラマンはファインダーからこちらに目をやり
にっっと笑いました。

原因はトースターの温度を上げすぎたことにあったと思います。
回転数を上げて焼く為に少し温度を上げて焼いていました。
はじめのうちは、そのおかげでサクサク進んでいたのですが、
そのしわ寄せが一気にウサギさんに降りかかりました。
子どもには謝って、もう一度作ってもらいました。

油断大敵。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
すっかり2013年も始まってしまいました。

事務所は水道もトイレも凍結。
(水は落としていたのに…)
寒すぎてプリンターもFAXもエラー、エラー。
今はもう目覚めて動き始めています。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

福岡県立筑紫女学園高等学校 製作体験現場から

昨日は久々の学生さん、
しかも福岡から女子高生の皆さんが体験に来てくださいました。
天気はあいにくの、雨。
雨なら、キリッと寒くなって雪の方が
北海道らしくっていいなぁ…

人気種目の和菓子作り体験。


器用不器用を超えて、
とにかく「かたちになる」
手で作り上げた、ことがよく分かって、
味があります。(食べ物だけに)

キャンドル作りは、今回は高校生ver.
こちらは職人さんが作った見本。
職女、一緒に作りたすぎました。
うぅっ…

皆さんのも出来ました!

このケーキ、
かわいいだけじゃないんです。
火を灯せるだけじゃないんです。
バニラの、バニラの香りがします。
昨日は、製作体験会場が、甘い香りで包まれました。
素敵な日曜日となりました。

福岡県立筑紫女学園のみなさん、ありがとうございました!

natureなitoのiro

久々ショクジョの奇妙な冒険です。

昨日は職人展の準備の為、職人さんのアトリエを訪問させて頂きました。
なんと言うか、
「レンズを向けずにはいられない空間」

色に囲まれて、
その「色」が心地いい、優しい、という感覚は初めてでした。

少し逸れますが、
たまたま今日は事務所で色の話が出ました。
コーディネータ―氏が、
なんとも鮮やかな黄色のダウンジャケットを着て来ました。
それはもう、本当に黄色。
小学生が入学当初ランドセルの上にかぶせる交通安全のあれ、
あの黄色です。

自分が1日に脳で処理する黄色の量を、
もうこのジャンバーでオーバーしたな。
そう思いました。

本題に(無理矢理)戻しますと、
色が身体に、精神に与える影響って、
想像より遥かに強いんじゃないか、ということです。
だから、昨日の空間は
とても心地が良かった。
きっと、
からだに良い色、悪い色って
ある気がします。
いや、決して黄色のジャンバーが悪いなんて言ってはいないんです。
とても似合っていますから。

家紋入りストラップ

すっかり雪かきが日常の時期になりました。

久々に職人さんの作品をご紹介致します。
今日は家紋入りストラップ。

裏は鏡、中にはルーペがついています。

様々な家紋が入っています。

脈々と受け継がれてきているものを、
そばに置き。
身につけて、
感じる歴史。
です。

流行りに左右されない伝統文化。
「気付く」チャンスがなければ、
なかなか生活に入ってこないものでもある気がします。
でも、だからこそ、
知ったのならば
現代人が身につけるからこそ、
栄えるかっこよさが
ある気が致します。

奮闘


昨日のキッズベンチャーの始まる前の様子です。
皆さんで話し合いです。
子どもたちの
「作りたい!」
を、どうにか形に、商品にするために、
大奮闘をしています。

1月末には実際にお店の店舗をお借りして商品を販売致します。
子どもたちのアイディア溢れる、
手づくりのぬくもり感じる商品を、
是非見に来てください。

詳細はまたご連絡致します。